SDGsで世界の課題を「1枚の絵」として見る(斜めに見るのもアリ)
持続可能な世界をつくるために、地球規模の様々な課題や方向性を包括的に捉えるSDGs。経済・社会・環境の調和を示すウェディングケーキ・モデルに沿って、17個の目標(ゴール)をご紹介します。SDGsの由来や意義、「斜めに見るのもアリ」な理由についても。
持続可能な世界をつくるために、地球規模の様々な課題や方向性を包括的に捉えるSDGs。経済・社会・環境の調和を示すウェディングケーキ・モデルに沿って、17個の目標(ゴール)をご紹介します。SDGsの由来や意義、「斜めに見るのもアリ」な理由についても。
寄付は、NPO法人や公益社団・財団法人、ボランティア団体などの非営利組織が社会課題の解決に取り組むうえで重要な活動原資の一つ。 企業がNPO法人などに寄付することで、社会的インパクトが確実に生み出されています。 今回ピッ...
「SDGs」は、一部では半ば流行語のようになりつつあります。けれど、世界の課題と身近な社会とがどうつながっているのかは、わかりにくいもの。「いい社会」をつくっていくためにSDGsをどう活用すればよいのか、そして、当メディアを運営するICHI COMMONSが何を目指しているのか、代表・伏見崇宏が語ります。
サステナビリティやSDGsへの取り組みを充実させて、成果を発信していきたい!そんな企業が、『ICHI.SOCIAL』でできることをご紹介します。<①自社に最適なSDGs・社会課題を知る→②マッチング相手と一緒に活動する→③成果を”見える化”・発信する>
環境保全活動は実際にどれくらいのインパクトを与えているのか?生物多様性保全の効果は、定量的に評価することができます。企業や行政と連携し、自らも研究室を企業化した、琉球大学教授/株式会社Think Nature代表の久保田康弘さんにお話をうかがいました。
社会から応援され、持続的に成長していける企業であるために、自社のあり方を見直そうという機運が高まっています。ここでは、企業がサステナビリティやSDGs、社会課題解決に取り組む5つの方法と、各方法のメリットを紹介します。
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえによると、2021年現在、全国に6,000ヶ所以上のこども食堂が存在する。その数はコロナ感染拡大前の約1.6倍にのぼり、コロナだけでなく、核家族や共働き世帯の増加などの社会情...
社員が“チームを組んで”“スキルを活かして”行う、プロボノによるパナソニックのNPO/NGO支援。プログラム立ち上げの背景や、支援先・参加社員へのアンケートから見えた成果・効果、そして今後の展望について、プログラムを立ち上げた東郷琴子さんにうかがいました。
プロボノとは、社員が業務を通して得たスキルを活かす形のボランティアです。支援先組織の役に立つだけでなく、参加した社員の成長につながる人材育成効果が大きいとされます。ここでは、NPOやNGOの組織基盤強化を支援する、パナソニックのプロボノプログラムをご紹介します。
ヤフー株式会社は、国内の脱炭素化および再生可能エネルギー化への取り組みの一つとして、企業版ふるさと納税(※1)を活用し、国内の脱炭素化などの促進を目的に、「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェク...
ヤフー株式会社は、国内の脱炭素化および再生可能エネルギー化への取り組みの一つとして、2021年1月21日に「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」を発表しました。 Yahoo!JAPANは、...
「従業員に社会貢献活動への参加を促しているが、実際、効果はあるのか?」 こんな疑問をもつ、経営者やCSR担当者もいるのではないでしょうか。 この記事では、社会貢献活動が盛んなカルビー清原工場(栃木県宇都宮市)のフルグラ製...