<地域連携>パーパスをきっかけに、寄付先や関わる人にとっても扉がひらかれていく|夢真ビーネックス【前編】
事業・非事業を問わず、世の中を良くしていく。地域との連携を進める夢真ビーネックスグループの取締役・村井範之さんに、パーパスを重んじる同社の経営姿勢や想いをうかがいました。前編は、岩手県滝沢市との連携の経緯や、現地でのこれまでの成果などについてです。
事業・非事業を問わず、世の中を良くしていく。地域との連携を進める夢真ビーネックスグループの取締役・村井範之さんに、パーパスを重んじる同社の経営姿勢や想いをうかがいました。前編は、岩手県滝沢市との連携の経緯や、現地でのこれまでの成果などについてです。
初めての企業連携として、パナソニックによるプロボノ支援を活用した特定非営利活動法人 a little(以下、リトル)。 前編では、同法人理事長のさかぐちゆうこさんに、パナソニックによるプロボノ支援の具体的な進め方や、それ...
兵庫県西宮市で活動する特定非営利活動法人 a little(以下、リトル)は、2015年に子育て世代の女性たちが集まって活動を始め、産前産後・子育て期の方向けの家事サポートと、子連れで安心してつどえる場づくり、ひとり親家...
三木プーリ株式会社(本社:神奈川県川崎市)は、同社のグループ会社がある山形県米沢市に貢献したいとの想いから、米沢市を中心に社会課題の解決に取り組んでいる団体のうち、従業員投票で決めたNPOの支援を始めました。 初めての寄...
ICHI COMMONS株式会社では、2022年6月9日にNPOでのキャリアを歩む2名をゲストにお迎えし、「NPOで働く社会人に聞く!キャリアを通した社会貢献」のイベントを開催しました。 今回は、「NPOで働く上でのやり...
持続可能な世界をつくるために、地球規模の様々な課題や方向性を包括的に捉えるSDGs。経済・社会・環境の調和を示すウェディングケーキ・モデルに沿って、17個の目標(ゴール)をご紹介します。SDGsの由来や意義、「斜めに見るのもアリ」な理由についても。
寄付は、NPO法人や公益社団・財団法人、ボランティア団体などの非営利組織が社会課題の解決に取り組むうえで重要な活動原資の一つ。 企業がNPO法人などに寄付することで、社会的インパクトが確実に生み出されています。 今回ピッ...
「SDGs」は、一部では半ば流行語のようになりつつあります。けれど、世界の課題と身近な社会とがどうつながっているのかは、わかりにくいもの。「いい社会」をつくっていくためにSDGsをどう活用すればよいのか、そして、当メディアを運営するICHI COMMONSが何を目指しているのか、代表・伏見崇宏が語ります。
サステナビリティやSDGsへの取り組みを充実させて、成果を発信していきたい!そんな企業が、『ICHI.SOCIAL』でできることをご紹介します。<①自社に最適なSDGs・社会課題を知る→②マッチング相手と一緒に活動する→③成果を”見える化”・発信する>
環境保全活動は実際にどれくらいのインパクトを与えているのか?生物多様性保全の効果は、定量的に評価することができます。企業や行政と連携し、自らも研究室を企業化した、琉球大学教授/株式会社Think Nature代表の久保田康弘さんにお話をうかがいました。
社会から応援され、持続的に成長していける企業であるために、自社のあり方を見直そうという機運が高まっています。ここでは、企業がサステナビリティやSDGs、社会課題解決に取り組む5つの方法と、各方法のメリットを紹介します。
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえによると、2021年現在、全国に6,000ヶ所以上のこども食堂が存在する。その数はコロナ感染拡大前の約1.6倍にのぼり、コロナだけでなく、核家族や共働き世帯の増加などの社会情...