サステナNetICHI COMMONSの取り組み

社会から応援される企業へ。サステナビリティ活動を“見える化”するプラットフォーム『サステナNet』

サステナビリティやSDGsへの取り組みを充実させて、成果を発信していきたい!そんな企業が、『ICHI.SOCIAL』でできることをご紹介します。<①自社に最適なSDGs・社会課題を知る→②マッチング相手と一緒に活動する→③成果を”見える化”・発信する>

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生物多様性保全を定量化。研究者と企業とで社会変革へ|琉球大学 久保田康裕さん

環境保全活動は実際にどれくらいのインパクトを与えているのか?生物多様性保全の効果は、定量的に評価することができます。企業や行政と連携し、自らも研究室を企業化した、琉球大学教授/株式会社Think Nature代表の久保田康弘さんにお話をうかがいました。

企業/NPO/地域の連携事例

プロボノ10年、立ち上げの経緯から成果の“見える化”まで|Panasonic【後編】

社員が“チームを組んで”“スキルを活かして”行う、プロボノによるパナソニックのNPO/NGO支援。プログラム立ち上げの背景や、支援先・参加社員へのアンケートから見えた成果・効果、そして今後の展望について、プログラムを立ち上げた東郷琴子さんにうかがいました。

企業/NPO/地域の連携事例

ビジネススキルを提供するプロボノ、社員&NPOにとっての魅力とは?|Panasonic【前編】

プロボノとは、社員が業務を通して得たスキルを活かす形のボランティアです。支援先組織の役に立つだけでなく、参加した社員の成長につながる人材育成効果が大きいとされます。ここでは、NPOやNGOの組織基盤強化を支援する、パナソニックのプロボノプログラムをご紹介します。

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世界初、都市における企業の生物多様性保全を“見える化”&財務価値化|積水ハウス×研究者

20年前から実事業を通して生物多様性回復のための活動を行っている積水ハウス。研究者と連携して都市の生物多様性を定量的に評価する仕組みを構築しています。さらに、財務価値化につなげるための方法論は公開され、他の企業もアクションを取りやすくなっています。