社会課題解決の実践者たちの現在地とは——『社会的事業を行う非営利・営利法人の実態調査2023』から読み解く
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社は、地域社会の現場で社会課題解決の中心的役割を担われている330組織を対象に、2023年6月に『社会的事業を行う非営利・営利法...
「誰もが社会課題解決の主役になれる世界」をビジョンとして掲げるICHI COMMONS株式会社は、地域社会の現場で社会課題解決の中心的役割を担われている330組織を対象に、2023年6月に『社会的事業を行う非営利・営利法...
初めての企業連携として、パナソニックによるプロボノ支援を活用した特定非営利活動法人 a little(以下、リトル)。 前編では、同法人理事長のさかぐちゆうこさんに、パナソニックによるプロボノ支援の具体的な進め方や、それ...
兵庫県西宮市で活動する特定非営利活動法人 a little(以下、リトル)は、2015年に子育て世代の女性たちが集まって活動を始め、産前産後・子育て期の方向けの家事サポートと、子連れで安心してつどえる場づくり、ひとり親家...
社会から応援され、持続的に成長していける企業であるために、自社のあり方を見直そうという機運が高まっています。ここでは、企業がサステナビリティやSDGs、社会課題解決に取り組む5つの方法と、各方法のメリットを紹介します。
社員が“チームを組んで”“スキルを活かして”行う、プロボノによるパナソニックのNPO/NGO支援。プログラム立ち上げの背景や、支援先・参加社員へのアンケートから見えた成果・効果、そして今後の展望について、プログラムを立ち上げた東郷琴子さんにうかがいました。
プロボノとは、社員が業務を通して得たスキルを活かす形のボランティアです。支援先組織の役に立つだけでなく、参加した社員の成長につながる人材育成効果が大きいとされます。ここでは、NPOやNGOの組織基盤強化を支援する、パナソニックのプロボノプログラムをご紹介します。